イーサリアムクラシック(ETC)が高騰!理由や価格チャート

通貨名(通貨単位):Ethereum Classic(ETC)
システム(アルゴリズム):Proof of Work(Ethash)
公開日:2015年7月30日
公式サイト
CoinMarketCap(チャート)

ETC価格

スマートコントラクト機能が搭載されている次世代仮想通貨2.0の仮想通貨が、分裂してイーサリアム(ETH)とイーサリアムクラシック(ETC)になりました。

動画説明英語版(1:12秒)

分裂経緯・イーサリアムクラシック(ETC)の誕生

2016年6月17日、The DAO事件「DAO Attack(DAO Hack)」が起こりました。
DAO(=Decentralized Autonomous Organization=自立分散型組織)とは、
非中央集権で行っている投資ファンドです。
革新的な投資法の一つとして注目を集めていましたが、開始直後脆弱性を突かれシステムがハッキング被害に遭いました。
集まっていた資金の1/3をハッカーにより不正に資金が移動されてしまいました。
DAOの機能を利用しイーサリアム(ETH)が、ハッカーのアドレスへ送金されました。
送金額は360万(ETH)(当時の価格で約52億円相当)といわれています。

この事件後イーサリアムの開発者は、ブロックチェーンを送金前の時点で分岐させ不正に送金された360万(ETH)を使えなく方法を考えました。
その時の処置として、ハードフォーク(分裂)しイーサリアム(ETH)とイーサリアムクラシック(ETC)にわかれました。

現在では、イーサリアムクラシック(ETC)こそがイーサリアムの目指していたものであるとして一部の支持者から支えられています。

イーサリアムクラシック(ETC)の半減期

仮想通貨は、一定期間ごとにブロック生成報酬を減らすことで流通総量を規制していいます。
例えばビットコイン(BTC)は、4年に1度ブロック報酬が半分になります。
イーサリアムクラシックの場合は、5000000ブロックごとにマイニング報酬が20%減額されます。
ブロック1からブロック5,000,000の間は5ETC、次の5,000,000ブロックは4ETCになります。
これにより、イーサリアムクラシック(ETC)の発行上限は、2億1000万ETCになります。

ブロック報酬が減ることをここでは半減と言っています。

2017年12月12日実施

通貨が半減期を迎える近辺では価格が高騰します。

発行量が減少するので、世の中にするイーサリアムクラシック(ETC)の流通量が現象するということです。
これにより希少価値が上がって、価格が高騰するという流れを生んでいます。

イーサリアムクラシックが購入できる取引所

イーサリアムクラシックは、取引所のコインチェックで購入することができます。
コインチェックは、スマートフォンのアプリもあってとても使いやすいです。
特に仮想通貨初心者の方にもおすすめできる取引所です。

スポンサーリンク