リブランディング Lisk(リスク)のロードマップと内容について

仮想通貨Lisk(リスク)について解説します。
日本ではコインチェックでしか取り扱いがありませんでしたが、2018年1月末にビットフライヤーにも上場したことで知名度が高まっています。
リブランディングを控えた、Lisk(リスク)の特徴と今後のスケジールを抑えておきましょう。


Lisk(リスク)の概要
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公式サイト

Lisk(リスク)の価格

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仮想通貨Lisk(リスク)とは

Lisk(リスク)は、マックス・コーデック氏とオリバー・ベドウズ氏が「Lisk Foundation」(リスク財団)という会社を共同設立して研究・開発を行っています。
Lisk(リスク)は、ビットコインのような通貨ではなく、イーサリアムのような「スマートコントラクト」を使った分散型プラットフォームです。
スマートコントラクトとは、コントラクト(契約)をスマートに行い、契約の条件確認や履行までを自動的に実行させることができます。

 

Lisk(リスク)3つの特徴

1、プログラミング言語「javascript」を採用
本屋さんには専門コーナーが出来るほど「javascript」は、メジャーなプログラミング言語で、webエンジニアにとって開発しやすく人気もあります。
同じスマートコントラクトのイーサリアムでは、プログラミングの記述に「Solidity」という独自の言語を使用しているため、開発がしづらくまた開発者も多くはいません。

2、サイド チェーンを用いたDApps(分散型)構築プラットフォーム
イーサリウムとは異なり、それぞれのDAppsでブロックチェーンを立ち上げ、そこにコードを記述する仕組みになっています。
サイドチェーンが作られた背景は、ブロックチェーンの機能拡張としての役割です。
ビットコインは、送金手数料の増加やブロックの承認時間が10分かかり、スマートコントラクト機能がないということが指摘されています。
これらを解決するために、サイドチェーンという概念が登場しました。
また、新たな技術変更をするには、ビットコインのように中々合意が得られないということがあります。
しかしチェーンは独立して動作するので、メインチェーンにない独自の機能をもたせることも可能となります。
そのため、ネットワークの拡張性や柔軟性が増し、ブロックチェーンの処理速度の向上が見込めます。
また、サイド チェーンを用いているので、イーサリアムのハードフォークのような重大な問題が起きても、メインチェーンを修正する必要はなく、サイドチェーンだけのハードフォークで対応可能です。
このように、柔軟に対応した点がリスク(LISK)の優れているところです。

3、フォージングについて(鋳造)
Lisk(リスク)のマイニングは、マイニングではなく「フォージング」と呼びます。
ブロックチェーン上で新しいブロックが作成されるたびに、新しく「5LSK」が追加され、3,000,000ブロック(1年)ごとにこの報酬は「1LSK」減少し、最終的にブロックあたりの報酬は「1LSK」にまで減り固定します。

Lisk(リスク)のリブランディングが間近に迫る

2017年11月22日のベルリンミートアップでロードマップの発表がありました。

発表されたLisk(リスク)のロードマップ
1.中国取引所(Binance)上場
中国の大手取引所(Binance)にLisk(リスク)が上場すると発表されました。

2.「Lisk CORE 1.0」年内リリース
CEOであるマックス・コーデックがインタビューの中で、2017年9月に「Lisk CORE 1.0」のアップデートを行うと発表しました。今回の発表では、年内12月へと延期されました。

3.Lisk(リスク)のリブラディングの発表
2018年2月20日に、Lisk(リスク)は、リブランディングをすると発表しました。
ロゴやWebサイトのデザインなど、今までのブランドを再構築することで更に成長させます。

4,SDKキット(開発者用ツール)の配布
Lisk(リスク)のプラットフォームを簡単に扱えるSDKキット(開発者用ツール)を、2018年4月に配布すると発表しました。
これにより、エンジニアがLisk(リスク)上で様々なプロジェクトが発表されていくと期待できます。

5.モバイル・デスクトップ用アプリのリリース
2018年第一四半期にでるようです。

Lisk(リスク)のリブランディングは、予定通り2018年2月20日に行われます。
また、2018年7月には、「Decentralized Exchange」分散化取引所関連の発表があります。
詳細ははっきりしませんが、Wavesのように分散型取引所プラットフォームのことでしょうか。

Lisk(リスク)のリブランディングは予定通り

2018年2月20日にLisk(リスク)は、「リブランディング」をすると発表しました。
ロゴやWebサイトのデザインなど、今までのブランドを再構築することで更に成長します。


Lisk(リスク)のリブランディングは、2018年2月20日にと公式ツイッターでのアナウンスです。

ブランドチェンジで成功したNEO(ネオ)

中国版イーサリアムと言われている仮想通貨に(NEO)があります。

以前は、Antshare(ANT)のアリさんマークでふざけ感が良かったです。

今では、イメージが変わりスタイリッシュなロゴになりました。

NEO(ネオ)のチャート

リブランディングに成功して価格が上昇しました。
NEO(ネオ)がリブラディングで成功したように、Lisk(リスク)のリブラディングでLisk(リスク)が再度大きく話題となることが期待出来ます。

LISK(リスク)のリブランディング効果

2018年1月末にbitFlyerに上場しましたが、コインチェックの事件のことから仮想通貨市場は低迷していました。
今後は、2月20日のLisk(リスク)のリブラディングに向けて更に期待が高まります。

LISK(リスク)のリブランディング後の価格推移

2017年5月頃から大きく値を上げ、2017年8月後半から8月末にかけて、価格が一気に上り、200円台から800円台へ高騰しました。

2018年はLiskの年と有望視され1月には、4,000円の値をつけていました。
取引所への新規上場やロードマップのイベント前に急騰してきましが、投資は見極めてしましょう。

Lisk(リスク)のチャート


Lisk(リスク)が購入できる取引所

日本では、取引所のbitFlyer(ビットフライヤー)で購入することができます。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

海外では、取引所のBAINANCE(バイナンス)で購入することができます。
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