仮想通貨ニュース最新(ビットコインの送金詰まり、マカフィー砲、ガクトコイン)

仮想通貨ニュース 最新 2017年12月23日(土)~12月29日(金)

金融商品は、影響力がある人の発言で相場が大きく揺れ動く性質があります。
仮想通貨にも同じことが言えて、影響力がある人が何か発言すると相場は大きく動きます。
パソコンのウイルス対策ソフトで有名な「McAfee」を創業した、ジョン・マカフィーの発言で固有のアルトコインの価格が大きく上昇しました。

ビットコインの送金詰まりが20万件を超えた

ビットコインの未確認の取引が急増し、未承認のトランザクッションが20万件を超えました。

送金詰まりの要因

送金詰まりが深刻化している要因は、仮想通貨市場への新規参入者の増加により、ビットコインの承認待ちが増加しています。
仮想通貨の取引所である「bittrex」は、新規登録者数の急増に伴い新規登録を停止しました。

送金詰まりの影響

仮想通貨の中で、ビットコインは基軸通貨になります。
アルトコインからアルトコインは購入できず、その場合ビットコインに戻してから購入しなければなりません(イーサリアムも基軸の取引所もあります)。
ビットコインは、仮想通貨の取引の懸け橋となっているのです。
送金時間の遅延や送金手数料の値上がりにより、基軸通貨の立ち位置が危うくなっています。

マカフィー砲

仮想通貨界ナンバーワンの情報屋のマカフィー氏のツイートにより、アルトコインが軒並み値上がりしました。

主な上昇銘柄

Verge(ヴァージ)
Humaniq(HMQ)
Digibyte(DGB)
レッドコイン(RDD)

マカフィーの怒り

今までのTwitterでの発言は私のツイートではないと言っています。
真相はどうだかわかりません。
「私のアカウントはハッキングされた。今日のコインは私のツイートではない。」

マルウェア「Digmine」でマイニング

フェイスブックのメッセンジャーアプリを通じて多くのユーザーに感染しました。
マイニングマルウェアは「Digmine」と名付けられ、仮想通貨モネロのマイニングが行われていることが、トレンドマイクロ社の調査チームによって公表されました。
ハッカーが他人のパソコンを乗っ取り、仮想通貨をマイニングするためにマルウェアの感染が急増しています。

悪意のあるマルウェア

malicious(悪意がある)とsoftware(ソフトウェア)を組み合わせた造語で、コンピュータウイルスもその中の一種です。

ガクトコイン(SPNDLE)

一流芸能人の「GACKT」が本名(大城 ガクト)として、自身が関わる投資・運用プラットフォーム「SPINDLE」を紹介しています。

ガクトの本名名義でのICOの紹介なので、価格が暴騰する意見もありますが、正直なところわかりません。

GACKTオフィシャルブログ Powered by Ameba

リップル(XRP)の価格上昇の理由

リップル(XRP)上場の噂

米国の取引所Coinbaseが、リップルの取引を始めるという噂が広がっています。
リップルの値上がりを期待して投資しているユーザーも増えていると思います。。

リップルロックアップ

ロックアップとは
「鍵を掛ける」という意味で、一定期間市場で保有数を売却しない制度です。
2018年以降、55ヶ月かけて毎月「10億XRP」分がロックアップの期限を迎えます。
毎月ロックアップされた550億XRPのうち10億XRPは放出されるということです。
これによりXRPは、安定して市場に放出されます。
急激な価格変動の見方もあります。

日韓の国際送金実験が開始

SBIリップルアジアが中心となり、日韓の国際送金実験が開始されます。
テレビ朝日の報道の動画(47秒)

来年も精進してまいりますので、よろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。

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