ネム(NEM)/ XEMとは|需要と最新情報

ネム(NEM/XEM)の概要
名称    :NEM(ネム)
通貨単位  :XEM(ゼム)
運用開始日 :2015年3月
発行枚数  :8,999,999,999枚
承認システム:Proof of importance
承認スピード:約1分
開発者     :Utopianfuture
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NEMのネーミングは、New Economy Movement(新しい経済運動)の略称です。
金融の自由化、分散化、平等化へと、富の配分を目指したプロジェクトです。
NEMで使用される通貨XEMの発行上限数は、8,999,999,999枚で全てが発行済みです。
ビットコインのようにマイニングよって新規に発行される事はありません。
NEMのネットワーク貢献者への報酬は、PoI(Proof of Importance)という独自のアルゴリズムによる
ハーベスティング(収穫)で分配されています。

NEMは取引スピード(ブロック生成間隔)が約1分と早いのも特徴です。
ビットコインが約10分、ライトコインで約2.5分とされているので、NEMはより実用性に優れているといえます。

NEMの価格

今年に入り0.5円から一時80円まで到達しています。
2017年に一気に暴騰し注目されたのがネム(NEM)です。
NEMの価格がここまで高騰したのは、仮想通貨取引所『Zaif』を運営する「テックビューロ」が開発したプライベートブロックチェーンの「mijin(ミジン)」にNEMの技術が使われていたり、コアエンジン「Catapult(カタパルト)」のリリースを控えていることもあります。

12月10日の朝目覚めてnemのアイコン見たら値段が倍になっていました。
NEM(ネム)が中国大手(WeChat)と提携したという情報が流れNEMの価格は一晩で80円まで上昇しましたが、NEM側がWechatのサードパーティーアプリを作ったということで、その後価格は40円台まで下がりましたが回復しています。

ハーベスティングとは

NEMは、プルーフ・オブ・インポータンスと呼ばれるアルゴリズムにより運用されています。
ネットワークに対してより「重要度」を持つユーザーがブロックを生成し、報酬を得る事が出来る仕組みです。
この報酬を得ることを「ハーベスティング(収穫)」と呼びます。
NEM(ネム)のネットワークにどれだけ積極的に参加するかで報酬が決まります。

mijinとは

取引所『Zaif(ザイフ)』を運営するテックビューロが開発した、プライベートチェーンを構築するためのソフトウェアで、nem(ネム)の技術を取り入れています。
銀行口座、電子マネー、認証システム、登記システムなど様々な用途に使用可能です。

「mijin(ミジン)」というプライベートチェーンは、会社内などで使われるサービスです。
内部で構築されたプライベートチェーンは、高セキュリティ環境を実現し、コスト削減も可能にしています。
ベルギー地方自治体の行政サービスにおけるブロックチェーン適用実験に「mijin®」を提供しています。

NEMのカタパルトとは

Catapult(カタパルト)、mijinの(Version1.0)は、プログラム言語「JAVA」をベースとしたものでした。
(Version2.0)である「Catapult(カタパルト)」は、更なる進化のため、プログラム言語を「C++」での開発を提供します。

大きな特徴として、Catapultは驚異的なまでの処理能力の速さを備えています。
ビットコインは、暗号通貨の王様的な存在ですが、送金のスピードが遅いのが難点です。
1秒間に約7つの取引しか処理できません。
クレジットカードのVISAの処理能力は、秒間4000~6000の取引といいます。
NEMのCatapultでは、秒間3000の処理性能を備えているそうです。
Catapult(カタパルト)は、2018年以降に、実装予定と発表されています。

NEMコミュニティ

・nemブレスレットが販売されています。

・渋谷のnembar

nem barが12月7日にオープンしました。
東京都渋谷区円山町1-2 UKフラッツビル3F
渋谷東急本店の近くです。

ネムが購入できる取引所

日本でネムは、取引所のコインチェックザイフで購入することができます。

コインチェックは、スマートフォンのアプリもあってとても使いやすいです。
特に仮想通貨初心者の方にもおすすめできる取引所です。

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