Monero(モネロ)|匿名性・価格高騰・将来性について

開始日:2014年4月18日
通貨名:モネロ(Monero)
開発者:Monero Project
通貨単位:XMR
供給量の上限:18,400,000XMR
アルゴリズム:CryptoNight
システム:ProofofWork(PoW)
承認目安時間:約1分
公式サイト 

Monero(モネロ)は時価総額ランキング10位の暗号通貨で、1モネロ:1XMRで単位を表します。
Monero(モネロ)はとても匿名性に優れていて、2017年に暴騰した暗号通貨の一つです。
同じ匿名性に特化した通貨はジーキャッシュやダッシュがともに有名です。

Monero(モネロ)が12月に入り価格が高騰しています。
理由の1つとして、多くの著名アーティスト達がモネロコインでの支払いを受け入れています。
Monero(モネロ)の管理責任者のRiccardo Spagni氏は、モネロコインを使用することで、限定グッズの購入やディスカウントを受けられるのであれば、消費者は進んでこの通貨を使用するでしょうと言及しています。

モネロコインの価格情報

Rank10 Market Cap $5,860,026,173 Price $378.16

モネロコインの特徴

Monero(モネロ)とは、匿名性に優れた暗号通貨で、バイトコイン(Bytecoin)のソースコードを元に開発されたました。
2014年4月にリリースされ、当初はビットモネロ(BitMonero)という名称でした。
これは「Bit」とエスペラント語でCoinの意味にあたる「Monero」を組み合わせた呼び名です。
その後は、名称は省略され「Monero」という呼び名になりました。
そんなモネロコインは、独自のプロトコルを使うことによって高い匿名性を実現しています。

高い匿名性のCryptoNight

CryptoNightというのは、「Crypto Note」というプロトコルの中で使われているアルゴリズムです。
Monero(モネロ)は、送金時の匿名性を高める「リング署名」という技術を改良した、
Monero(モネロ)独自の「ワンタイムリング署名」という技術を使うことによって、さらに高い匿名性を実現しています。

ワンタイムリング署名

Monero(モネロ)が独自で改良したワンタイム署名というのは、「送金用のワンタイムアドレス」を加えたものです。
Monero(モネロ)のアドレスは「閲覧用」と「送信用」の2つの秘密鍵が組み込まれていて、このアドレスはマスターキーの役割も果たしています。
このマスターキーが送金の際にランダムなワンタイムアドレスを生成し、そのアドレス宛にコインを送金するという仕組みになっていて、送金元が誰なのかを追跡不可能にしています。
このワンタイムアドレスをリング署名に加えることによって送金元が一切わからない署名が可能となっており、これが他の仮想通貨にはない高い匿名性を可能にしています。
このような仕組みから、他の仮想通貨にはない高い匿名性を可能にした仮想通貨として注目されています。、

モネロコインのマイニング

Monero(モネロ)はマイニングが比較的簡単で、ビットコインほどマイニングは難しくなく、報酬をもらいやすいとされています。
そもそもの発行枚数が少ないMonero(モネロ)は今後もビットコインほどマイニングは難しくならないと言われます。
→マイニングの仕組みはこちら
Monero(モネロ)でマイニングをする場合、ビットコインように高性能で処理能力の速いPCは必要なく、
家庭用PCの処理速度でマイニングが可能だそうです。

モネロコインが購入できる取引所

モネロコインは、取引所のコインチェックで購入することができます。
コインチェックは、スマートフォンのアプリもあってとても使いやすいです。
特に仮想通貨初心者の方にもおすすめできる取引所です。

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