仮想通貨ライトコイン(Litecoin)|特徴・価格・将来性

上限枚数:8400万枚
アルゴリズム:Scrypt
ブロック時間の平均:2.5 分
Difficulty retarget 2016 block
ブロック報酬 Halved every 840,000 blocks
初期報酬 50 LTC
現在のブロック報酬 50 LTC
作成者 Charles Lee
公開日 October 7th, 2011
公式サイト

ライトコインとは

ライトコインの歴史は暗号通貨の中でもかなり古く、現在、1000種類以上あると言われている暗号通貨の中でもビットコインの次に歴史が古い通貨になります。

ライトコインは元Googleエンジニアのチャーリー・リー氏によって開発されました。
チャーリー・リー氏はライトコインについて「ビットコインを「金」とするなら、ライトコインは「銀」という目的で開発したと述べています。
基本的にビットコインの特徴を引き継ぎながら、ビットコインの欠点を改善して開発されました。
ビットコインよりも埋蔵量が多く、採掘や取引も時間短い設計になっていて使いやすさを目指しています。


ライトコイン字幕付き動画(1:36秒)

ライトコインの特徴

・決済スピードの短縮


暗号通貨の問題の一つとされているのが決済スピードです。
ビットコインでは、承認するのにおよそ10分程度かかります。
ライトコインでは、マイニングの簡易化により取引内容を検証する時間が短縮され、約2分半で承認をおこなうことができます。
これにより、決済スピードが短縮されています。

・埋蔵量と流通量

ビットコインの発行総量は2,100万枚と決められていて、2140年には新規の発行が終了する予定です。
それに対しライトコインの発行総量は8,400万枚ですので、市場に出回る量も多く決済スピードの短縮からより活発な取引が期待できます。

・セグウィット(Segwit)が実装済み


ライトコインは2017年4月に、セグウィット(SegWit)という技術を適用しました。
セグウィット(SegWit)とは、仮想通貨の取引処理能力を向上させるための改善案です。
これにより暗号通貨の課題である「スケーラビリティ問題」を解消できると期待されています。
2017年9月にはビットコインにもセグウィット(SegWit)が適用されています。

・ライトニングネットワーク導入メリット


2017年9月に、ライトコインのテストネット上でライトニング・ネットワーク技術を利用した送金に成功したと発表がありました。
ライトニングネットワークとは、暗号通貨の「スケーラビリティ問題」を解決するための新たな技術です。
ビットコインでは、1回のブロックの生成時間が10分掛かってしまうため少額支払いでは使いづらく、かつ手数料も高くなり実用性がないと言われています。
取引では、マイナーによってブロックが正常に作成されたことの承認を待ちますが、ライトニングネットワークはその過程を通しません。
そのことにより、ブロック作成の為のマイナーへの支払い手数料が少なく済みます。

・アトミックスワップ


アトミックスワップとは、種類の異なる暗号通貨を仲介者が不在でも取引を成立させる仕組みです。
このことにより、種類の異なる暗号通貨同士の交換を行うことができます。
例えば、ビットコインを保有していてライトコインを購入したい場合、取引所を介してビットコインに売り注文を出して、円に替えてライトコインの買い注文を出し購入する必要があります。
アトミックスワップを利用すれば、手数料や時間による無駄なコストを解決し、中央集権化した取引所の仕組みを利用せずともライトコインを手に入れることができます。

ライトコインが購入できる取引所

ライトコインは、取引所のコインチェックで購入することができます。
コインチェックは、スマートフォンのアプリもあってとても使いやすいです。
特に仮想通貨初心者の方にもおすすめできる取引所です。。

スポンサーリンク