リップル(Ripple)|価格高騰・特徴・将来性

リップル(Ripple)の概要
通貨名称  :Ripple(リップル)
取引量   :4位
制作者   :Arthur Britto, David Schwartz, Ryan Fugger
開発元   :Ripple Inc.
最新版   :2016年2月12日
通貨名   :XRP
アルゴリズム:XRP Ledger
承認システム:Proof of Consensus
供給量   :1000億
公式サイト
ホワイトペーパー

5月以降低迷していたリップル(XRP)の価格が高騰し過去最高を記録しました。

リップルの価格

Ripple社の暗号通貨リップル(XRP)は、すでに1,000億枚が発行済みです。
その多くが市場に出ることゆうことは、リップル保有者にとって価格が下がるということが懸念されていました。
より安定した市場にするためにRipple社は、ロックアップを12月8日に完了しました。

リップルのロックアップとは

リップルの発行数1000億枚のうち、Ripple社は640億枚リップルを保有しています。
そのうち90%の550億枚のロックアップが完了しました。
2018年以降は、550億枚から毎月1日の日に10億枚が市場に供給されます。
今後55ヶ月間に渡り市場に供給されていきます。

リップルの今後

ロックアップをしたことにより、市場の供給量が把握できることになり投資の判断材料になります。
リップル保有者にとっても好材料になり、価格の上昇につながっています。

リップルXRP動画 日本語字幕入り(4分46秒)

リップルの特徴

リップル(Ripple)の最大の特長は、国際送金に特化した仮想通貨だということです。
インターネットが情報の流れを変えたように、暗号通貨は価値の流れを変えようとしています。
リップル(Ripple)は、特定の法廷通貨に依存せず資金の移動を可能にします。
日本から海外に送金しようとすると、様々な銀行を仲介しているためその度に手数料を取られます。
送金や取引のコストを高めているのは「仲介」による手数料です。
「仲介」をなくし、送金や取引にかかるコストを低く抑えることができるのが、リップル(Ripple)です。
ドル、円、ユーロ、さらにベトナム・ドンやキューバ・ペソに至るまで海外へスピーディに送金することができます。
ビットコインとは異なり決済にかかる時間が短く、承認に10分ほど要するビットコインに対して平均4秒ほどで決済が完了します。
リップルの利点は、取引スピードが早いということです。

決済時間が早い

実際の取引では、リップル(Ripple)のネットワークの中で貸し借りした証明書が発行され、取引が実施されています。
リップル(Ripple)のブリッジ通貨(XRP)が、ネットワーク内の通貨として移動します。
ビットコインでは、信頼性を高めるため「プルーフ・オブ・ワーク」というマイニング方式で承認しています。
一方、リップル(Ripple)は1000億通貨を最初からネットワークに供給し、ネットワーク上でトランザクションが承認されるごとにリップル(Ripple)が減少し取引をスピーディにしています。

インターレジャープロトロコル(ILP)

<従来の国際送金をする仕組み>
相手にお金を送るまでには、複数の銀行を経由するため時間、お金、手間がかかっています。
「SWIFT」という、世界的な金融メッセージングサービス団体が発行した「SWIFTコード」を使って日本から海外の銀行までの送金を行っています。
これだと相手に着金されるまで、複数の銀行を経由することで時間がかかり手数料も多く発生します。
Ripple社はこの問題を解決するために、世界中の金融機関のの流れをリップルのシステムインターレジャープロトロコル(ILP)を使って一つにしようとしています。
リップルネットワークを通じて、中継銀行を経由せず送金処理の簡素化・迅速化を実施します。
このネットワークがインターレジャープロトロコル(ILP)です。

SBIリップルコンソーシアム

メガバンク3行、ゆうちょ銀行を含む邦銀61行がRippleを採用

内外為替一元化コンソーシアム

SBIホールディングス株式会社は、リップル社に11.5%出資しています。
また、リップル社と提携して(SBI Ripple Asia)を設立し、内外為替一元化コンソーシアムの中心となっています。
日本を代表する金融機関などが、Ripple を利用した送金インフラの構築を行うための『内外為替一元化コンソーシアム』に参加しています。
この団体は、ブロックチェーン分散台帳技術(DLT:Distributed Ledger Technology)を活用し、国内外の為替を一元化し、24時間リアルタイムの送金インフラ構築を目指しています。

日本経済新聞
日韓金融機関、ブロックチェーン送金の実験開始

リップルが購入できる取引所

リップルは、取引所のコインチェックで購入することができます。
コインチェックは、スマートフォンのアプリもあってとても使いやすいです。
特に仮想通貨初心者の方にもおすすめできる取引所です。

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