IOTA(アイオータ・イオタ)|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法

仮想通貨IOTA(アイオータ/MIOTA)
通貨名   :MIOTA
公開日   :2015年10月21日
供給量   :2,779,530,283 MIOTA
アルゴリズム:Tangle ledger
承認システム:Proof of Work
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IOTA(アイオータ) 価格

今回ご紹介する通貨は、時価総額1.2852億円とランキングトップ10入りの、IOTA(イオタ、アイオータ)という仮想通貨です。

ブロックチェーンを使用しない独自の仮想通貨のアイオータ(IOTA)は、IOTデバイス同士のデータ通信を最適化します。
IOTデバイスの通信時に通信記録と承認IOTAの「Tangle」技術を使うことによって、データのやり取りかかる費用の無料化を実現しています。

IOTA(アイオータ) チャート

そもそもIoTとはなんですか

最近各種メディアを賑わしているIoTとは、「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」と訳し、様々なモノをインターネットでつなぐ技術です。

2016年4月から電力小売の全面自由化がスタートしました。
電力各社は、自動検針や電気使用量を可視化するスマートメーターの設置を開始しています。
東京電力は2020年度までに、担当区域すべてに設置する計画を立てています。
また、ガス会社も通信ボードを搭載した装置を利用することで、自動検針データの活用によるサービスを行っています。
ガス・電力各社は、使用量を可視化するスマートメーターの設置を開始しています。

紹介動画英語版(1:24秒)


パソコンやタブレット、スマートフォンなどの情報通信機器に限らず、すべてのデバイスががインターネットにつながることで、暮らしを根底から変えるきっかけになるのかも知れません。

「Tangle」という技術について

アイオータの「Tangle」は、ビットコインのようにマイナーが取引を承認するのではなく、取引した人が前の取引をハッシュ計算し承認しています。

取引はブロックという単位ではなく、トランザクション単位で台帳に記録しています。
「Tangle」はブロックチェーンを使用せず、マイニングで承認することへの報酬や採掘もされないので、新しく通貨も誕生しません。
※「Tangle」はDAG(Directed acyclic graph)の応用技術です。

「Tangle」が手数料を無料にする仕組み

ビットコインなどのブロックチェーン技術では取引を行う送受信者と、取引の有効性を証明する承認者(マイナー)が存在し手数料が発生しています。

「Tangle」では、ブロックチェーンを使用しないので、取引をするもの同士が承認作業し、台帳に取引を記録しているため手数料がかかりません。
そもそも「Tangle」では、マイナーがいないのです。

「Tangle」では取引したIoT機器同士で承認を行います。
ですので、「Tangle」の技術を使って、少額な支払い(マイクロペイメント)を実現しています。

IOTA(アイオータ)のニュース

2017年8月
IOTA財団は、難民支援やオンラインメディアと情報技術の利点を生かす取り組みを行っている組織とパートナーシップを締結しました。
「Refugees United」は、オンラインデータベースによる行方不明の難民とその家族の再会の支援をしています。
アイオータの「Tangle」技術が、取引に係る手数料の無料化を実現したことで、コストをかけずデータベースの運営ができるようになりました。

参考URL:
IOTA Foundation Enters Historic Partnership with Refugee Nonprofit

IOTA(アイオータ)が購入できる取引所

国内の取引所ではまだ購入することが出来ません。

IOTA(アイオータ))は、BINANCE(バイナンス)で購入することができます。

BINANCE(バイナンス)の記事はこちら

IOTA(アイオータ)まとめ

・IoTに特化している
・ブロックチェーンを使用しない独自の「tangle」技術を採用
・自分でハッシュ計算を行う為、手数料がかからない

今後、提携先企業との関係など、サービスが広がることを期待しています。

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